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更新日:2020年12月30日

令和2年12月28日16時30分公開

■概要
最初に新型コロナウイルス感染症陽性者が判明した病棟(以下「第1病棟」といいます。)において、新たに5名の患者の陽性者が判明しました。
また同一階の病棟(以下「第2病棟」といいます。)において、新たに4名の患者の陽性者が判明しました。両病棟合わせて患者の陽性者は9名となります。
さらに、職員においても新たに15名(医師2名、看護師12名及び医療技術職1名)の陽性者が判明いたしました。

■経緯と現状及び今後の対応について
①経緯
第1病棟及び第2病棟の入院患者については、頻回に検査を行っており、その中で陽性者が判明しています。
また職員についても、感染の可能性があった職員については3回連続で陰性が確認されるまで検査を行い、またその他の職員についてもこれまで2回の検査を行っています。また、体調不良を訴えた者は随時検査を行っています。その中で12月25~27日の3日間で15名の陽性者が判明しています。

②感染経路について
第1病棟及び第2病棟に係る院内感染であると判断します。

③現在の対応状況
・感染が確認された第1病棟及び第2病棟の患者9名は、現在感染症対応としている病棟へ移動しました。第1病棟及び第2病棟の残る患者については、引き続き経過観察を行っていきます。
・陽性が判明した職員については、現在、自宅待機中です。
・今回判明した陽性者と関わった職員は検査を行い、陰性が確認されておりますが、引き続き経過観察を行っていきます。
・なお、感染が確認された医師については、いずれも第1病棟の治療に携わった医師で、感染が判明する前後は第1病棟以外の治療には携わっておりません。

④今後の対応
引き続き、以下の対応を継続します。
・新規入院患者の受入れ制限
・面会の完全禁止
・外来患者については、明日12月29日から1月3日は年末年始の休診となります。また、引き続き、全入院患者及び職員の検査を定期的に行ってまいります。
・リハビリテーションは、入院・外来ともに当面の間中止します。

■院長コメント
今回、新たに医師の感染が判明いたしました。この医師は感染が判明する前後は第1病棟の診療以外行なっておりませんが、医師が感染したということで市民の皆様には御心配をお掛けしていると思います。また、他の多くの職員の陽性が判明したこともあり、今後の診療に与える影響も小さくないのが実情です。
中央病院といたしましては、これ以上の感染拡大の防止に努め、年末年始の休診明けには通常診療を行うことができるよう努力してまいります。

お問い合わせ

所属課室:病院総務課総務担当