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更新日:2019年1月17日

赤ちゃんの入院生活

赤ちゃんの沐浴風景

入院中の赤ちゃんのスケジュール

1日目

産婦人科医師の診察・ビタミンケイツーシロップの内服

3日目

黄疸の検査 聴覚スクリーニング検査
整形外科医師の診察 (火曜日または金曜日)
小児科医師の診察 (3日目以降)

4日目

ビタミンケイツーシロップの内服

5日目

先天性代謝異常検査とヘパプラスチンテスト
お母さんと一緒に、産婦人科医師の退院診察

6日目 退院

帝王切開の赤ちゃんの退院は、7日目になります。
注)曜日によっては検査の日が変更になる場合があります。

新生児室にお預かりの間の面会

新生児室

新生児室にお預かりの間は、面会時間内で窓越し面会ができます。
ご希望の方はナースセンターにお声をおかけ下さい。

整形外科医師の診察

整形外科診風景

赤ちゃんが入院中、整形外科医師が、
股関節脱臼のスクリーニングを行います。

小児科医師の診察

小児科医師の診察

小児科医師が、心臓の雑音や全身状態の診察を行います。

※早期退院の方は、小児科診を受けられない場合があります。

赤ちゃんの検査について

赤ちゃんの採血

黄疸

ほとんどの赤ちゃんは、新生児期に黄疸が出ます。(生理的黄疸)
当院では重症黄疸を防ぐために、毎日ミノルタ黄疸計を使って皮膚の上から黄疸のチェックを行っています。
3日目にはかかとから採血をして、血中のビリルビンの値を検査します。
それ以外も、ミノルタ黄疸計で高い値が出たら、その都度採血を行っています。

ヘパプラスチンテスト(HPT)

かかとから採血をして、ビタミンKが身体の中にどのくらいあるかを調べる検査です。
ビタミンKが不足すると、消化管や頭蓋内出血の原因になります。
予防のために1日目と4日目にビタミンケイツーシロップを内服し、4日目から6日目にヘパプラスチンテストを行っています。
一ヶ月健診時にもヘパプラスチンテストを行っています。

先天性代謝異常症検査

赤ちゃんの生まれつきの病気の、6疾患(フェニルケトン尿症、メープルシロップ尿症、ホモシスチン尿症、ガラクトース血症、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)、先天性副腎過形成症)は早期発見が可能なため公費で検査が行われています。
4日目から6日目に、かかとから採血を行い、検査機関に送っています。

新生児聴覚スクリーニング

聴覚障害を早期に発見し、できるだけ早い段階で適切な療育を受けられるようにするための検査です。
この検査は、保護者の希望により行います。