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更新日:2021年9月15日

バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)感染症の終息のお知らせ及び緊急事態宣言中における当院の対応について

■バンコマイシン耐性腸球菌感染症の終息のお知らせ(9月7日)
1.富士市立中央病院においては、令和3年4月にバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の病院感染が発生して以来、その感染対策に取り組んでまいりました。現在までに判明しましたVRE陽性患者数は累計で23名(当院に入院する前にすでに陽性であった方を含みます)となっております。感染対策の結果、7月26日の2名を最後に院内での新規陽性患者は発生しておりません。さらに、9月1日には、入院患者さんでVRE陽性の方が0名になりました。よって、当院におけるVRE感染問題は終息したと宣言いたします。

2.今後の対策については、これまでの調査からも、ふつうに生活されている人の中にもVREを持っている人がいるため、引き続き感染予防を継続してまいります。

■緊急事態宣言下における当院の対応について(9月15日)
新型コロナウイルスの第5波は全国的に広がりを見せており、8月20日から、静岡県も「緊急事態宣言」の対象区域になっております。まさに現在の状況は、「災害医療」に近く、全国的に入院可能な病床数がひっ迫する中、当院では更なる感染拡大に備えて、新型コロナウイルス陽性者の受入可能な病床を増床いたします。そのため、医師が診断した結果、延期できると判断した入院や手術、検査等の延期のお願いや一般病棟の入院制限や病床の縮小をする場合があります。
新型コロナウイルス感染症の診療に関しては、全職員が一丸となって、市民の皆さまに安心していただけるよう努力してまいります。また、救急医療に関しては、より地域の救急医療機関との連携を強化していきます。
なお、面会禁止や入院時の検査などの院内感染防止対策は引き続き継続します。
今後とも当院の診療体制にご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

富士市立中央病院
院長 柏木 秀幸

お問い合わせ

所属課室:病院総務課総務担当

内線:2216