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更新日:2021年5月21日

バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の検出について(第2報)

5月7日に第1報として報告いたしました当院におけるVREの検出につきまして、その後の経過についてご報告いたします。
当該病棟と入院患者全員のスクリーニング検査を行った結果、5月15日までに新たに当該病棟1名と当該病棟と関連の病棟で2名のVRE保菌者が確認されました。
これまでに14名のVRE保菌者が確認され、5月21日現在7名の患者さんが入院中です。該当患者さんにおかれましては、専用エリアで原疾患の治療を継続中です。
5月11日以降の検査での陽性者はおりませんでした。

本菌による重篤な感染を起こされた患者様はなく、ほとんどの患者様は感染症を起こしていない保菌の状態でした。感染対策のさらなる強化と環境培養調査、環境整備の強化、必要な患者様のスクリーニング検査など厳重な対策強化を進めています。

新規入院の患者さんにおいては、現在、当該病棟への受け入れ制限によるベッド数減少のため、予定の病棟以外への入院になる場合がありますが、患者さんへの不利益にならないよう努めてまいります。
また、地域的な保菌者の増加が推測されるため、入院時にスクリーニング検査としてVRE培養検査を行わせていただく場合がありますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、感染拡大を防止するため、重ねてご理解とご協力をお願い申し上げます。

富士市立中央病院
院長 柏木 秀幸

※当院におけるバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の検出について過去に公開された情報は、関連資料からご覧いただけます。

お問い合わせ

所属課室:病院総務課総務担当

内線:2216