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更新日:2019年7月20日

当院のスペシャリスト

感染管理認定看護師

本間 功武(ほんま いさむ)所属:感染対策室

私は感染管理認定看護師です。2013年に資格を取得しました。感染症というものは目に見えない病原微生物やウイルスなどを相手にし、それに対して対策をとらなければなりません。ですから環境ラウンドを通じ、院内における感染発生状況を常に把握し、院内全ての人達に対して感染防止対策を実践、指導、教育していくことが大切となります。また、消化器外科手術における手術部位感染サーベイランスを実践し、対象部署へフィードバックを行い、患者さんにとって適切なケアや処置が実施されるよう指導を行っています。これからも様々な職種のスタッフと協力し、院内の感染対策を充実させて、患者さんが安心して療養できる環境を整えていきたいと思います。

がん化学療法看護認定看護師

村松 由貴子(むらまつ ゆきこ)所属:外来

私はがん化学療法看護認定看護師です。2006年に資格認定審査に合格し、通院治療室を中心に活動しています。日本人の2人に1人ががんに罹患すると言われていて、がん治療のひとつであるがん化学療法には、多くの薬剤が開発されています。治療は副作用や高額な治療費、治療は長期にわたるなど、患者さんは様々な苦痛を抱えています。認定看護師として、がん化学療法を受ける患者さんが、安心して安全に治療が受けられる環境作りに努めています。そのため、医師や薬剤師、理学療法士、メディカルソーシャルワーカー、管理栄養士、歯科衛生士など他職種と協働したチーム活動も行っています。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師

加藤 美奈子(かとう みなこ)所属:外来

私は慢性呼吸器疾患看護認定看護師です。2012年に資格を取得しました。普段は外来部門に所属し、主に救急外来で救急看護に携わっているので、老若男女、内科・外科だけでなく各専門分野に至るまで、様々な患者さんの対応を行っています。認定看護師としては、院内研修・学習会の講師、看護学校での事業、禁煙相談やHOT教育、NPPVのマスク選定の相談などを受けています。また、呼吸器内科のカンファレンス及び回診に参加することで、多忙な医師・看護師間の連携が円滑に行われるよう関わっています。まだまだ日の浅い分野ではありますが、今後、増加が予想される呼吸器疾患の患者さんに、細やかな看護ができるよう努力しています。

特定認定看護師/皮膚・排泄ケア認定看護師

若林 久美子(わかばやし くみこ)所属:外来

私は皮膚・排泄ケア認定看護師です。2010年から活動しています。皮膚・排泄ケア認定看護師は、ストーマ(人工肛門や人工膀胱、瘻孔など)・褥瘡や手術創などの創傷・排泄や失禁に伴って起こる問題に対して、知識や技術を活かした適切なケアや管理・指導を行い、患者さんがより快適な日常生活を送ることができるよう支援しています。また、院内のストーマ・褥瘡をはじめとする、全てのスキンケア充実とともに、近隣地域の褥瘡予防対策やスキンケア向上の貢献に取り組んでいます。
また、「特定行為に係る看護師の研修制度」を終了し、令和元年度からは特定認定看護師として活動しています。

吉崎 美帆(よしざき みほ) 所属:7A

吉崎 美帆

病棟に入院される患者様のスキンケアを行っています。医療機器関連圧迫創傷のような、例えばストッキングを履いていて赤くなったときや、バイパックによる痒みの発生、水泡ができたとき等における患者様のケアをしています。循環器病棟なので、足の静脈が徐々に詰まって腐ってしまったり、急性の動脈閉塞が起きてしまったり、そのような患者様の足のケアなども行っています。また、褥瘡回診チームで全病棟回らせてもらっています。  循環器だと心不全ですとか、浮腫などで来られる患者様は皮膚が弱くなっている傾向にあるので、スタッフとケアにあたっています。

手術看護認定看護師

望月 久子(もちづき ひさこ)所属:手術室

私は手術看護認定看護師です。2007年に資格を取得しました。仕事内容は、手術を受ける患者さんが安心して手術を受けることができるように、外来看護師、病棟看護師、麻酔科医師、各診療科医師など関係部署との連携をとり、協力しながら患者さんを支えています。手術看護とは、手術治療が必要な患者さんの術前から術中・術後いわゆる周術期の中で行われる看護のことで、患者さんが抱える合併症を考慮しつつ、術前から準備し質の高い看護を提供しています。麻酔中の患者さんの代弁者としてプライバシーを保護し、手術が安全・安楽に行われるための援助を行います。

退院調整院内認定看護師

赤堀 崇代(あかほり たかよ)所属:地域医療連携センター

私は退院調整看護院内認定看護師です。2012年に院内認定看護師の資格をとり、2013年度から退院調整看護院内認定看護師として活動しています。活動内容としては、1.退院支援を必要とする患者の選定・把握を行い、早期介入及び専門的看護実践を行う。2.対象者に対し、意向尊重・自己決定に沿った専門的看護実践を行う。3.病棟ラウンドや退院調整カンファレンス、直接連絡において、看護者への指導・相談を行う。4.看護者及び多職種、地域関係機関との連携・協働の強化を図り、チーム医療を展開する。などです。患者さんや家族の意向に寄り添った退院支援・退院調整を院内外の多職種と協働して、提供させていただいています。

訪問看護認定看護師

村松 和歩(むらまつ かずほ)所属:地域医療連携センター

私は訪問看護認定看護師です。2012年に認定看護師として日本看護協会から登録されました。仕事の内容は当院の患者さんに対して、在宅療養移行支援と訪問看護サービスを実施しています。認定看護師になる前は、ただ経験を頼りに訪問看護を実施していましたが、認定看護師教育課程において、多角的・系統的な視点で科学的根拠をもって看護を言語化できる学びを得ることが出来ました。看るべきは患者アウトカムを念頭に置き、患者さんのQOLの向上を目標に、病院看護と在宅看護の架け橋となるべく精進しています。また、在宅でその人らしく治療と生活が両立できるように、患者・家族と真摯に向き合い、在宅ケアチームで相談・連携しながら看護を実践しています。

集中ケア認定看護師

佐野 世佳(さの よか)所属:集中治療室

私は集中ケア認定看護師です。2014年に資格を取得しました。現在、集中治療室(ICU)に所属しています。ICUには内科・外科を問わず、呼吸・循環・代謝・その他の重要な臓器の急性機能不全の患者さんが入室します。患者さんは疾病や手術の影響により、身体機能が不安定となっているため、様々な薬剤や多くの医療機器を必要としています。集中ケア認定看護師は患者さんと家族に寄り添い、早期に回復できるように専門的な知識と技術で支援する役割を担っています。集中ケア領域における役割モデルとして、医療者の指導や相談に応じ、看護の質の向上に取り組んでいます。