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更新日:2024年4月24日

富士市立中央病院中期経営改善計画
(公立病院経営強化プラン)

富士市立中央病院中期経営改善計画(公立病院経営強化プラン)とは

富士市立中央病院中期経営改善計画は、市民が安心して医療を受けられるように、質の高い医療の提供や患者サービスの向上を図りつつ、安定した経営基盤を確立し、病院経営の健全化を図るため、平成21年度から5か年を計画期間とし策定してきました。現在は、令和5年度までを計画期間とした富士市立中央病院第三次中期経営改善計画(三次計画)が策定されています。
このような中、令和4年3月29日付けで総務省から「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」が発出され、各公立病院等はガイドラインを踏まえた「公立病院経営強化プラン」を策定することとなりました。
当院は、このガイドラインを踏まえた「富士市立中央病院第四次中期経営改善計画(公立病院経営強化プラン)」を令和6年3月に策定しました。

達成状況について

富士市立中央病院中期経営改善計画の達成状況について、年度ごとに評価し公表いたします。

富士市立中央病院第三次中期経営改善計画(三次計画)

富士市立中央病院第二次中期経営改善計画(二次計画)

富士市立中央病院中期経営改善計画(一次計画)

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