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更新日:2023年1月20日

個人情報保護方針

当院は信頼の医療に向けて、患者さんにより良い医療をやさしく安全に提供するため日々努力を重ねています。「患者さんの個人情報」につきましても適切に保護し管理することが非常に重要であると考えております。そのために当院では、以下の個人情報保護方針を定め確実な履行に努めます。

富士市立中央病院長

1.富士市立中央病院個人情報保護方針

1.個人情報の収集について

当院が患者さんの個人情報を収集する場合、診療・看護および患者さんの医療にかかわる範囲で行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を、あらかじめお知らせし、ご了解を得た上で実施いたします。ウェブサイトで個人情報を必要とする場合も同様にいたします。

2.個人情報の利用および提供について

当院は、患者さんの個人情報の利用につきましては以下の場合を除き、本来の利用目的の範囲を超えて使用いたしません。

  • 患者さんの了解を得た場合
  • 個人を識別あるいは特定できない状態に加工(注1)して利用する場合
  • 法令等により提供を要求された場合

当院は、法令の定める場合等を除き、患者さんの許可なく、その情報を第三者(注2)に提供いたしません。
(注1)単に個人の名前のみを消し去ることで匿名化するのではなく、あらゆる方法をもってしても患者さん本人を特定できない状態にされていること。
(注2)第三者とは、患者さん本人および病院以外をいい、本来の利用目的に該当しない、または患者さん本人によりその個人情報の利用の同意を得られていない団体または個人をさす。

3.個人情報の適正管理について

当院は、患者さんの個人情報について、正確かつ最新の状態に保ち、患者さんの個人情報の漏えい、紛失、破壊、改ざんまたは患者さんの個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。

4.個人情報の確認・修正等について

当院が管理するすべての個人情報について,ご本人が開示を求められた場合には、遅滞なく内容を確認し、当院の「富士市立中央病院診療情報の提供に関する要綱」に従って対応いたします。また、内容が事実でない等の理由で訂正を求められた場合も、調査し適切に対応いたします。

5.法令等の遵守と個人情報保護の仕組みの改善

当院は、個人情報の保護に関する日本の法令、厚生労働省のガイドライン、医学関連分野の関連指針、富士市個人情報保護条例、その他の規範を遵守するとともに、上記の各項目の見直しを適宜行い、個人情報保護の仕組みの継続的な改善を図ります。

6.お問い合わせの窓口

当院の個人情報保護方針に関してのご質問や患者さんの個人情報のお問い合わせは以下の窓口でお受けいたします。

窓口:「総合相談センター」

(注)この方針は、患者さんのみならず、当院の職員および当院と関係のあるすべての個人情報についても、上記と同様に取扱います。

2.個人情報利用目的

当院における患者さんの個人情報の利用目的は

当院では、患者さんの個人情報については下記の目的に利用し、その取扱いには万全の体制で取り組んでいます。なお、疑問などがございましたら担当窓口にお問い合わせください。

1.院内での利用

1)患者さんに提供する医療サービス
2)医療保険事務
3)入退院等の病棟管理
4)会計・経理
5)医療事故等の報告
6)患者さんへの医療サービスの向上
7)院内医療実習への協力
8)医療の質の向上を目的とした院内症例研究
9)院内感染予防対策
10)その他、患者さんに係る管理運営業務

2.院外への情報提供としての利用

1)他の病院、診療所、助産院、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
2)他の医療機関等からの照会への回答
3)患者さんの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
4)検体検査業務等の業務委託
5)ご家族等への病状説明
6)保険事務の委託
7)審査支払機関へのレセプトの提供
8)審査支払機関または保険者からの照会への回答
9)事業者等から委託を受けた健康診断に係る、事業者等へのその結果通知
10)院外調剤薬局からの処方に関する問い合わせ
11)公益性の高い疫学調査等への協力
12)地域がん登録を行う県への情報提供
13)院内がん登録を行う国立がん研究センターへの情報提供
14)医学的知識普及を目的とした講演、著述等での医療や、当院ホームページ等への掲載(個人を識別できる情報を削除したうえで診療画像等を利用)
15)医療スタッフの専門等の資格申請
16)匿名化した資料、教育、研究活動への利用及び一般市民への情報公開
17)医師賠償責任保険等に係る、医療に関する専門の団体や保険会社等への相談
または届出等
18)その他、患者さんへの医療保険事務に関する利用

3.その他の利用

1)医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
2)外部監査機関への情報提供
3)法令等に基づく情報提供

注意

  • 上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨を担当窓口までお申し出ください。
  • お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
  • これらのお申し出は、後からいつでも撤回、変更等をすることができます。 

3.富士市立中央病院情報セキュリティーポリシー

当院は、市が定める「富士市情報セキュリティーポリシー」を遵守いたします。
詳しくは、富士市役所ウェブサイトのトップページにある「セキュリティーポリシー」をご覧ください。

4.富士市立中央病院ウェブサイトの利用について

当院ウェブサイトでは、サイトの利用状況を把握するためにGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsは、クッキーを利用して利用者の情報を収集します。
詳細については、「Googleのサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報のGoogleによる使用」をご覧ください。

 5.診療情報・資料等を医学研究や医学教育に利用することについての包括同意のお願い

富士市立中央病院は,高度の医療を患者さんに提供するため,日々努力を続けております。医療水準の一層の向上を目指すためには,診断や治療の進歩に貢献する研究及び医療従事者への教育などに対する積極的な取り組みが必要不可欠であります。そのため,研究,教育,認定医・専門医・指導医等の申請・更新のために,さらに研修施設認定のために,富士市立中央病院では,患者さんの診療情報,試料等を利用させていただくことがありますので、その利用に対してのご同意を,ここに一括してお願いするものであります。
ご同意をいただくに当たっての説明内容は以下のとおりです。

  1. 診療情報とは,診療録(カルテ),放射線画像や内視鏡画像,身体の写真などの画像情報と血液検査,生理機能検査、病理検査などの検査結果のことです。
  2. 試料とは,臨床検査に用いた血液,尿など,診断のための生検(内視鏡検査などの際に組織の一部を採取すること)試料,手術で切除した組織などです。
  3. 診療情報等を,研究,教育,そして認定医・専門医・指導医等の申請・更新のために,あるいは研修施設認定の目的のために利用させていただきます。
    診療検体等を研究に用いる場合には,わが国の臨床研究に関する倫理指針等に従って厳格に利用します。
  4. 診療情報,試料等は,病院が責任をもって保存・管理し,適切に利用します。利用にあたっては,個人のプライバシー保護に最善の注意を払います。
  5. 患者さん本人の意思が確認できない場合は,代諾者(保護者,後見人など)の方に同意をお願いいたします。
  6. 同意していただいた後でも,いつでも同意を撤回することができます。また,不同意であっても,診療上の不利益を受けることは決してありません。

なお,同意していただけない場合,または同意を撤回する場合には,主治医・担当医へお申し出いただくとともに,不同意書へのご記入と提出をお願いいたします。お申し出のない場合は,同意いただいたものとさせていただきます。

問い合わせ先:富士市立中央病院 総合相談センター

6.専門医制度と連携したデータベース事業・研究等への参加について

NCD

当院は、一般社団法人National Clinical Database(NCD)が実施するデータベース事業に参加しています。
この事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。
この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための医師の適正配置が検討できるだけでなく、当院が患者さんに最善の医療を提供するための参考となる情報を得ることができます。趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

  1. NCDに登録する情報の内容
    2011年1月1日以降、当院で行われた手術と治療に関する情報、手術や治療の効果やリスクを検証するための情報(年齢や身長、体重など)、医療保険請求に関連した情報を登録します。NCDに患者さんのお名前を登録することはなく、氏名とは関係のないIDを用いて登録します。IDと患者さんを結びつける対応表は当院で厳重に管理し、NCDには提供しません。
  2. 登録する情報の管理・結果の公表
    登録する情報は、それ自体で患者さん個⼈を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。
    当院及びNCDでは登録する情報の管理にあたって、情報の取り扱いや安全管理に関する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。
    データの公表にあたっては、NCDが承認した情報のみが集計データとして公表されます。登録するデータがどなたのものであるか特定されることはありません。
  3. 登録の拒否や登録情報の確認
    データを登録されたくない場合は、登録を拒否して頂くことができます。当院のスタッフにお伝えください。
    また、登録されたご自身のデータの閲覧や削除を希望される場合も、当院のスタッフにお知らせください。なお、登録を拒否されたり、閲覧・修正を希望されたりすることで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。
  4. NCD担当者の訪問による登録データ確認への協力
    当院からNCDへ登録した情報が正しいかどうかを確認するため、NCDの担当者が患者さんのカルテや診療記録を閲覧することがあります。
    当院がこの調査に協力する際は、NCDの担当者と守秘義務に関する取り決めを結び、患者さんとIDの対応表や氏名など患者さんを特定する情報を院外へ持ち出したり、口外したりすることは禁じます。

本事業への参加に関してご質問がある場合は、主治医,担当医にお伝えください。また、より詳細な情報は下記に掲載されていますので、そちらもご覧ください。

【リンク先】
一般社団法人 Nationai Cliniacal Database(別ウィンドウで開きます)

JOANR

当院は、公益社団法人日本整形外科学会が実施するデータベース事業(Japanese Orthopaedic Association National Registry:JOANR)に参加しています。
この事業は、日本全国の運動器疾患の手術に関するデータを登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。
この事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための医師の適正配置が検討できるだけでなく、当院が患者さんに最善の医療を提供するための参考となる情報を得ることができます。趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

  1. 登録する情報の内容
    2020年4月1日以降、当院で行われた手術と治療に関する情報、手術や治療の効果やリスクを検証するための情報(年齢や身長、体重など)、医療保険請求に関連した情報を登録します。JOANRに患者さんのお名前を登録することはなく、氏名とは関係のないIDを用いて登録します。IDと患者さんを結びつける対応表は当院で厳重に管理し、JOANRには提供しません。
  2. 登録する情報の管理・結果の公表
    登録する情報は、それ自体で患者さん個⼈を容易に特定することはできないものですが、患者さんに関わる重要な情報ですので厳重に管理いたします。
    当院及びJOANRでは登録する情報の管理にあたって、情報の取り扱いや安全管理に関する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。
    データの公表にあたっては、JOANRが承認した情報のみが集計データとして公表されます。登録するデータがどなたのものであるか特定されることはありません。
  3. 登録の拒否や登録情報の確認
    データを登録されたくない場合は、登録を拒否して頂くことができます。当院のスタッフにお伝えください。
    また、登録されたご自身のデータの閲覧や削除を希望される場合も、当院のスタッフにお知らせください。なお、登録を拒否されたり、閲覧・修正を希望されたりすることで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。
  4. JOANR担当者の訪問による登録データ確認への協力
    当院からJOANRへ登録した情報が正しいかどうかを確認するため、JOANRの担当者が患者さんのカルテや診療記録を閲覧することがあります。
    当院がこの調査に協力する際は、JOANRの担当者と守秘義務に関する取り決めを結び、患者さんとIDの対応表や氏名など患者さんを特定する情報を院外へ持ち出したり、口外したりすることは禁じます。

本事業への参加に関してご質問がある場合は、主治医,担当医にお伝えください。また、より詳細な情報は下記に掲載されていますので、そちらもご覧ください。

【リンク先】
公益社団法人 日本整形外科学会症例レジストリー(別ウィンドウで開きます)

JND

当院は、一般社団法人日本脳神経外科学会が実施するデータベース研究事業(Japan Neurosurgical Database:JND)に協力しています。
2018年1月から当院脳神経外科に入院された患者さんの臨床データを解析させていただき、脳神経外科医療の質の評価に役立てることを目的としています。
解析にあたって提供するデータは、個人を特定できない形に加工した上で提供しますので、患者さんの個人のプライバシーは完全に保護されます。
データを登録されたくない場合は、登録を拒否して頂くことができます。当院のスタッフにお伝えください。
また、登録されたご自身のデータの閲覧や削除を希望される場合も、当院のスタッフにお知らせください。
なお、登録を拒否されたり、閲覧・修正を希望されたりすることで、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。
本事業への参加に関してご質問がある場合は、主治医,担当医にお伝えください。また、より詳細な情報は下記に掲載されていますので、そちらもご覧ください。

【リンク先】
一般社団法人 日本脳神経外科学会(別ウィンドウで開きます)

J-AB 2022

当院は、一般社団法人日本不整脈心電学会が実施するカテーテルアブレーション全国症例登録研究(J-AB 2022)に協力しています。
この研究は、全国のカテーテルアブレーション治療実施医療機関からカテーテルアブレーション治療に関する情報を収集し、日本におけるカテーテルアブレーション治療の現状を把握し、不整脈診療におけるカテーテルアブレーション治療の有効性・有益性・安全性およびリスクを明らかにすることです。本研究の成果は、将来の不整脈の診断・治療に役立つだけでなく、テーラーメード医療(個別的化医療)の実現化を推進することに繋がることが期待されます。
なお、この研究のために新たな検査などは行いません。対象者にあたる方で、ご質問がある場合や研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、主治医,担当医にお伝えください。お申し出により、日常の診療等において患者さんが不利益を被ることは一切ございません。ただし、既に解析を終了している場合には、研究データから情報を削除できない場合がありますので、ご了承ください。

  1. 対象となる方
    2022年1月1日以降に、当院でカテーテルアブレーション治療を受けられた方
  2. 提供する診療情報
    性別、年齢、身長、体重、症状、不整脈診断名、不整脈の原因、血液検査、心臓超音波検査、カテーテルアブレーション手術日とカテーテルアブレーション手術方法、合併症、術後結果、術後合併症、退院時情報(退院日・退院時転帰)、手術1年後の生存の有無、不整脈再発の有無
  3. 提供方法
    本研究で収集した情報を、機密性や安全性の措置が講じられたクラウド型の臨床情報収集システムに入力し、全国規模で行われている「J-AB 2022」へ登録いたします。提供する際は、患者さんを特定できる情報は記載せず、個人が特定できないように配慮いたします。詳細は、日本不整脈心電学会ホームページをご覧ください。

【リンク先】
一般社団法人 日本不整脈心電学会(別ウィンドウで開きます)

 

同様に、データの集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目的に、情報の取り扱いや安全管理に関する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守し、以下の学会にも登録を行っています。

「周産期・産婦人科腫瘍・生殖に関する登録」
【リンク先】
公益社団法人 日本産婦人科学会(別ウィンドウで開きます)

「全国IVR症例登録事業」
【リンク先】
一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(別ウィンドウで開きます)

 

データベース事業等への参加は、当院が定めております「患者さんの個人情報の利用目的」のうち以下の項目に該当いたします。

 

2.院外への情報提供としての利用
11)公益性の高い疫学調査等への協力
15)医療スタッフの専門等の資格申請

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お問い合わせ

所属課室:地域医療連携センター患者サポート室

電話番号:0545-52-1131

ファックス番号:0545-53-3708