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災害対策への取り組み

災害対策

災害対策事業

富士市立中央病院は、災害拠点病院及び救護病院に指定されており、災害時、富士地域医療圏における中心的な役割を担うことが求められています。当院では、南海トラフ巨大地震や大規模災害への備えとして、様々な災害対策事業を実施しています。
まず、病院内の災害対策の一環として、年数回、災害対策訓練を実施しています。発災直後に活躍できる職員の育成を目的に、トリアージ訓練や外傷初期診療訓練等、個々の職員に求められる役割の再認識や部門間の連携の確認等を行っています。
また、病院外へ貢献できる災害対策の一環として、DMATを結成しました。DMATとは災害急性期(発災後約48時間内)に活動する専門的な訓練を受けた災害派遣医療チームであり、被災地の要請に応じて現場に急行し、病院支援や広域搬送等を行います。
当院から選抜された医師2名、看護師2名、薬剤師1名の計5名が、兵庫県災害医療センターにて養成研修に参加し、資格を取得いたしました。

今後もDMATを中心に、さらなる訓練の実施等、災害対策事業の拡張を図り、地域の皆さまに安心していただけるような、災害に負けない体制作りを進めてまいります。

富士市透析防災ネットワーク

2010年4月15日、富士市内の7透析施設と富士市役所防災危機管理課、保健医療課の代表者が一堂に会し、富士市透析防災ネットワークが発足しました。本ネットワークは大規模災害時に透析施設と行政が協力して透析療法を必要とする多くの皆さんを守ることを目標にしています。私たちは本ネットワークを以下のような方針で運営することにしました。

  1. 富士市立中央病院・病院総務課を事務局とし、医療機関と行政とが連携する。
  2. 富士市透析防災ネットワーク行動マニュアルの作成と点検を活動の中心とする。
  3. メーリングリストを災害時だけでなく普段の活動に活用する。
  4. 施設見学会を催し、普段から市内透析施設相互の理解を深める。
  5. 全体会議、施設代表者会議、実務者会議を適宜招集する。