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更新日:2020年1月22日

結石破砕治療

体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)

体外衝撃波結石破砕装置

(ドルニエリソトリプターD ドイツ社製)

泌尿器科疾患の中でも、腎結石及び尿管結石の占める割合は非常に高い状況にありますが、近年、ESWLにより手術を要しない結石破砕が可能となりました。
ESWLとは、結石に対して体の外から衝撃波を繰り返し当てることにより、結石を破砕させ細かくして対外に排出させる治療法で、当院では平成16年10月にESWL装置を、電磁変換方式の衝撃波発生装置を採用した「ドルニエ・リソトリプターD」に更新しました。
この装置の特徴は、治療ヘッド(衝撃波を放出する機構)の回転角度が大きいため、従来の装置ではうつぶせになってもらって治療していた中部・下部尿管結石の患者さんに対しても、仰向けで治療を行うことができることです。また、衝撃波の強さを従来よりも高くすることができるため、治療効果が向上し、治療期間・治療回数の短縮が可能となります。
結石破砕治療は、基本的には外来で行っており所要時間は50分程度です。