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更新日:2022年9月28日

地域連携クリニカルパスの運用について

診療写真

当院は、患者さんに安心で質の高い医療を提供するため、患者さんにとって身近な地域で、当院と連携して診療を行っていただける医療機関に「かかりつけ医」として地域連携パスの活用をお願いしています。

 

 

 

 

 

がん地域連携パス(がん地域連携診療計画書)

「がん地域連携パス」とは、かかりつけ医と当院の医師が、がん患者さんの治療を協力して行なうために治療経過を共有する「治療計画書」のことです。
患者さんは、日頃はかかりつけ医を受診し、数か月に一度当院で検査を受けていただきます。がん地域連携パスを使用する患者さんには、退院後の生活で気を付けていただきたいことなどを記載した医療連携ノートをお渡ししています。受診結果等をこの医療連携ノートに記録するすることもできますので、ご自分のカルテとして管理できます。
「がん地域連携パス」は、がん患者さんが当院で手術や専門的な治療をおこなった後にかかりつけ医と共同し二人主治医制で患者さんが安心して治療を受けられる事を目的としています。

 

パスの種類

  • 肺がん術後連携パス
  • 胃がん術後連携パス
  • 大腸がん術後連携パス
  • 肝がん術後連携パス
  • 乳がん術後連携パス

地連

 

緩和ケア地域連携パス

「緩和ケア地域連携パス」とは、がん患者さんの疼痛緩和を目的とした地域連携パスです。
患者・家族が望む十分な医療を提供し、種々の苦痛を緩和するためにかかりつけ医と病院の双方で連携して治療を行なうことを目的としています。
「緩和ケア地域連携パス」の導入については、適応基準がありますので担当医にお尋ねください。

 

連絡ノート

富士市医師会が作成した「連絡ノート」を、在宅療養を送るがん患者さんに配布しています。医療・介護に関わる事業者が共有する健康カルテやリビングウィル及びその基本的な説明書が綴られています。

 

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