ここから本文です。
更新日:2026年5月19日
以下のような症状が続いている場合、リウマチ性疾患や自己免疫疾患の可能性があります。
これらは身体からのサインかもしれません。気になる症状がある場合は、まずはかかりつけ医の先生に相談しましょう。
リウマチ・膠原病(こうげんびょう)内科では、リウマチ性疾患を中心に、広く「自己免疫疾患」の診療を行っています。
私たちの体には、外部から侵入したウイルスや細菌などの敵を攻撃して、病気から身を守る「免疫(めんえき)」という防衛システムが備わっています。
しかし、このシステムが何らかの原因で誤作動を起こし、敵ではなく「自分自身」を攻撃対象とみなしてしまうことがあります。これが「自己免疫疾患」です。本来は体を守るための反応が自分自身に向けられてしまうため、関節や筋肉を含めた全身のさまざまな臓器に障害を引き起こします。
「リウマチ」はギリシャ語で「流れ」を意味する Rheuma(リウマ)に由来します。古代ギリシャでは「脳から流れ出した悪い液体が関節に溜まり、痛みを引き起こす」と考えられていました。このような背景から関節や筋肉に痛みやこわばりが起こる病気をリウマチ性疾患と呼んでいます。
当科では、関節や筋肉だけでなく、皮膚、肺、腎臓など全身のさまざまな臓器に現れる症状に対し、他診療科と連携した「多角的な視点による総合診療」を提供しています。
当科には「リウマチ・膠原病内科」と「関節リウマチ専門外来」の2つの外来があります。
※どちらの外来も完全紹介予約制です。受診をご希望の方は、まずは「かかりつけ医」にご相談いただき、当院への紹介状をご用意ください。
関節リウマチを含むリウマチ性疾患全般を診療します。
このような方は、まずリウマチ・膠原病内科(毎週火・金曜日)の外来をご受診ください。
関節リウマチ患者さんの「機能維持・改善」に特化した専門外来です。
最大の特徴は、整形外科外来の中に診察室を設けている点です。整形外科医とリアルタイムに連携し、内科的な薬物療法だけでなく、リハビリテーションや外科的治療(手術)の検討まで、患者さんのニーズに迅速かつ幅広く対応します。
<主に対象となる方>
すでに関節リウマチと診断されており、以下の症状やご希望がある方:
ご紹介いただく際、受診先の判断に迷われる場合は、まず「リウマチ・膠原病内科」宛に紹介状をお送りください。患者さんの症状やご希望を拝見した上で、「関節リウマチ専門外来」にご案内させていただきます。
日本リウマチ学会ではリウマチ・膠原病に関する情報提供を行っています。
「膠原病とは、どんな病気ですか?」
「どんな時に膠原病が疑われ、どのように診断されますか?」
「日常生活で注意することはありますか?」
などのQ&Aが記載されています。
各疾患の概要についてわかりやすく記載されています。
メトトレキサートの投与で期待される効果や使用中の注意点などについて記載されています。
日本リウマチ学会_「メトトレキサートを使用する患者さんへ 第4版」のお知らせ
専門分野
資格
所属学会
経歴
資格
所属学会
お問い合わせ
所属課室: